マイネショコラーデ : おもしろTシャツ通販【ヒラメキワークス】バカグッズ販売

【中央競馬春G1牝馬クラシック第一冠】ホエールキャプチャか？マルセリーナか？ヒラメキワークス2011桜花賞展望【競馬Tシャツ！競馬グッズ！】

さあ、今年も春のクラシックのゲートインが近づきました。まずは牝馬クラシック第一冠、阪神競馬場芝1600mで行われる『桜花賞』が行われます。

さて、既に枠順が出た桜花賞の展望ですが、最有力だったレーヴディソールが故障で回避したため、「堅い決着」の予想から一転、混戦模様の情勢です。

おそらく一番人気になるであろう馬が、8枠16番に入ったホエールキャプチャ。下記の写真はホエールキャプチャに騎乗する池添謙一騎手。（写真の馬は産経大阪杯のドリームジャーニー）

穴党のヒラメキワークスですが、実績、調教VTRからも「レーヴディソールが居なければ」やはりホエールキャプチャが桜の女王に一番近い存在だと思います。ホエールキャプチャを本命と考えております。

ホエールキャプチャは調教VTRを見ていると、走りに合わせて白い耳がピョコピョコ動く様子がかなり可愛い。そして強気のツンデレな性格だそうで、それは勝負根性も競走馬としてプラスです。単まで狙う感じで。

相手は、レーヴディソールの僚馬、栗東松田博資厩舎の二頭、「桜花賞男」でもある我らがアンカツ、安藤勝己騎乗のマルセリーナと、前走芝の重賞を快勝した新星、岩田康誠騎乗トレンドハンター、あとは堅実なライステラス、スピードリッパーあたりでしょうか。

名牝ダンスインザムードの子、ダンスファンタジアは能力は感じるものの、ムラのある成績でどうも掴みどころのない印象。能力から言えばヒモには入れておいた方が良いのかもしれませんが、どうも信用できない馬。人気はしそうですが…

最後に、大穴で狙っているのは8枠18番マイネショコラーデ。2歳時は一線級の活躍。前走はまったく良いところのない惨敗でしたが、まさに「大外一気」の差しこみを期待しています。

ヒラメキワークスWEBショップでは、他の色や形も多数ご用意しています！（下記クリック！）